« ORION VX6 の鏡筒内遮光紙シュラウドの作成 | トップページ | ドローチューブにマーク »

2017年6月17日 (土)

PHOTON ED 3.2mm

英国オライオンの15cm反射(F5)で、変光星観望をしているのですが、12等程度の暗い星を観測するのに、手持ちのナグラー5mmでは、ちょっと倍率不足を感じていました。で、国際光器で扱っているPHOTON EDアイピースが目に留まりました。これが購入した3.5mmです。

Photoned32
本当は、ナグラーの3.5mmが欲しいのですが、諸般の事情でそこまでは出費出来ません。で、このPHOTONアイピースが気になった次第。3.2mmだと、F5で約234倍、実視界15分程度。とりあえず、土星を見てみたのですが、視野周辺まで像の歪みはほとんど無いといっても良いです。ただ、ナグラーとの焦点位置がかなり違うのが欠点。惑星なら良いのですが、恒星、それも微光星となると、アイピースを差し替えた時にピントを探すのが一苦労。でも、5mmのアイピースよりも、微光星は確かに見やすくなりました。コストパフォーマンスは良いアイピースだと思います。

ちなみに、手持ちのナグラー5mmに2倍バーロー(ビクセン製)をつけたものと、地上の風景で比較をしていみたのですが、倍率の違いはあるものの、やはりスマイスレンズがあるナグラーにバーローだと、像が甘くなる感じです。その点、PHOTONは、素直にアイピース単体ですので、像もクリアに感じました。これで見かけ視界が70度有れば、最高のコスパだと思いますね。

|

« ORION VX6 の鏡筒内遮光紙シュラウドの作成 | トップページ | ドローチューブにマーク »

望遠鏡(周辺機器)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: PHOTON ED 3.2mm:

« ORION VX6 の鏡筒内遮光紙シュラウドの作成 | トップページ | ドローチューブにマーク »