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2014年3月 9日 (日)

6cm F5鏡筒製作記3

まずは、鏡筒のカットです。取りあえず、鏡筒とドローチューブに必要な長さの線を入れました。鏡筒は21 cm、ドローチューブは6 cmです。

Tube
細いボールペンを必要な高さにセットし、鏡筒にあてながら鏡筒を回転させて線を入れます。このあと、鏡筒をカットするのですが、このコルキットの紙筒、かなり丈夫です。当然、のこぎりなんかで切断したら、端面がボロボロになります。そこで、カッターで切断しました。といっても、奇麗に切断するために、下の様な方法を用いました。

Cutter
カッターの下に、適当な高さの固い固定用の台を準備します。CDなどを利用すれば、1 mm程度で高さを調整出来ますので、カッターの刃が先に引いた線に一致する様に調整します。あとは、このカッターをしっかり押さえ、紙筒を刃にあてがいながら回転させます。一気に切断は出来ませんので、焦らずに作業します。初めは、ちょっとだけ刃を食い込ませ、まずは1周させます。その後は、徐々に刃を紙筒に食い込ませながら、切断して行きます。10分から15分かけ、焦らずに少しずつ刃を深く入れて行くのがベスト。私は、途中で3回程、カッターの刃を折って新しい刃にして切断しました。そうしないと、なかなか切れません。頑固な紙筒です。切断面がこれ。

Tubecross
まあ、満足出来る切断面になりました。ドローチューブも同様にして切断しました。次は、鏡筒内への遮光紙の張り付け、対物レンズ枠の鏡筒差し込み部分の内側への遮光紙の張り付け作業です。

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