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2012年4月

2012年4月29日 (日)

赤のLEDライト

今まで自作の赤いLEDライトを使っていたのですが(20年近く)、スイッチが壊れるなどしてきたので、専用のライトを購入しました。国際光器などでも売っているのですが、小さくて邪魔にならず、口にくわえても使えるようなのが欲しかったのです。で、見つけたのが下の写真の INOVA Microlight 4-function というライトです。「ホルキン」というショップで購入しました。

Inovamicrolight
もともとキーライトなのですが、赤でもあり、暗い場所での使用が前提のようです。このライト、スイッチで点灯モードを、「強」、「弱」、「ストロボ」と切り替えが可能というもの。電子スイッチが入っているのですが、価格は1000円しません。購入したときは、スイッチを押している間だけ点灯するモードになっているのですが、最初にその状態で15秒間ほど押し続けると一端消灯します。この状態になると、1回押しで「強」、2回押しで「弱」、3回押しで「ストロボ」の各モードで点灯してくれます。各モードで、2秒以上点灯させていれば、次に押すと消灯します。星図を見るのには、「弱」モードでも十分です。ネックストラップなどに付けていても邪魔になりませんし、軽いので、口にくわえて両手をフリーにすることも可能です。

蛇足ですが、このショップからは、明るくて小さなLEDライトも購入しています。FENIX E01 という、下のライト。単4電池一本ですが、機材の撤収などの時にも便利。こちらも口に加える事が出来るので、何かと便利です。

Fenixe01

こちらは回転点灯式ですが、Oリングが入っていて防水(防滴かな?)なので、ちょっとした雨でも心配ないですね。こちらもネックストラップに付けても軽いですし、普段はポケットに入れて、非常時用として持ち歩いています。

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2012年4月22日 (日)

ミラの光度曲線 (2011 - 2012)

今期のミラの観測データから光度曲線を作ってみました。

Mira20112012

上のグラフは、昨年の8月15日から今年の3月11日までの観測結果から作成した光度曲線です。丁度極大の2ヶ月程前から観測しており、今回の極大光度は、私の目測では2.3等級と、かなり明るいものでした。実際、市街地にある自宅のベランダからでも、肉眼で見えていました。

ミラは、今回で3期目の観測になるので、今までの観測をまとめて同じグラフにしてみたのが下の図です。総目測数は125個になります。

Mira20092012

こうやって光度曲線を描いてみると、極大光度が長い期間で更に変動している様子がわかりますね。今回の極大の2.3等級程度というのはミラの極大光度としては、明るい場合に近いようです。次の観測では、極小付近の観測になりそうですので、12センチ屈折か15センチ反射の出番になりそうです。

 

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