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2012年1月

2012年1月20日 (金)

Orion VX6用 2インチスリーブ延長筒(笠井)

オライオンVX6 鏡筒ですが、ドローヂューブは写真撮影用と眼視用とに設定が変更できます。写真用の場合、こんな感じです。

Orionext1
これでは眼視ではピントが出ませんので、標準付属の延長チューブを付けるのですが、そうするとこんな感じになります。

Orionext2
問題は、この延長筒、ねじ込みなのです。しかも、かなり鏡筒から出っ張るのでs、保管の時などにはちょっと邪魔ですし、双眼装置を使う時にはこの延長筒が不要になります。その時、いちいちネジ込みの延長筒を外すのは面倒ですし、キュッキュッとそれなりに音が響き渡るので、笠井から50ミリの2インチスリーブ延長筒を購入しました。ねじ込みの標準付属の延長筒は40ミリなので、笠井のは10ミリ長いのですが、フォーカスなどで問題は生じません。取り付け後はこんな感じになります。

Orionkasai
これだと、ネジでないので脱着も簡単で、延長筒の取り外しが簡単になり、保管の時にも手間がかかりません。この延長筒、ドローチューブの内径とも相性が良く、ガタがほとんど生じず、ぴったりハマったので萬足しています。なかなか便利になりました。

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2012年1月 8日 (日)

笠井トレーディング UHCフィルター

オライオン鏡筒の2インチアイピースアダプタには、2インチフィルタ用のネジがありません。それで、アメリカンサイズのUHCフィルタが欲しくなり、笠井のセールで「Kasai UHC フィルター」を購入しました。

Kasaiuhc125
特性表が付属していますが、ホームページに掲載されているのと全く同じ表に見えます。個々の測定データでは無いように思いますね。それはさておき、実際に使ってみましたが、全く問題はなく、星像も奇麗でした。同じく、笠井から購入してあった2インチのAstronomik UHCとも比較しましたが、Kasai UHCの方が若干帯域が広いのか、Astronomikよりも背景が明るく感じます。むしろ、Kasai UHCの方が自然に見えて、個人的には好きな見え方です。

大きな違いは、謳い文句に書いてある「赤の帯域カット」でしょう。赤のLEDで比較してみました。まず、古いですが、ルミコンのUHCでの写真。

Lumiconuhc
ご覧の様に、赤の光が完全に抜けるので、LEDが白く飛んでしまっています。一方Kasai UHCがこちら。

Kasaiuhc
赤の光がほとんどカットされています。この違いですが、星像では赤の滲みがほとんど無くなるという効果に表れて、視野の星像がすっきりと見えます(当然ですが、緑色の点だけになり、赤の点が消えます)。これは非常に良いですね。屈折、それもアポで無い場合は、赤と緑の波長で収差がありますので、赤の透過光があると、星が非常に目障りに感じるのですが、Kasai UHCだとそれが有りません。星雲だけ見るから、星はどうでも良い様に感じるのですが、実際に明るい星が近くに有ると、2色の星像というのは、目障りなものです。その点、笠井のこのフィルターはお勧めですね。

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2012年1月 7日 (土)

KORG SP-250 ディジタルピアノ

以前から所有していたYAHAMA CP-80というエレクトリックグランドピアノを昨年の7月に処分したので、その代わりに、コルグのディジタルピアノSP-250を購入しました。いや〜、最近のディジタルピアノ、良く出来てますね。

Sp250

このピアノ、実売価格は39800円でしたが、普通に趣味で弾く分には、全く問題ありません。まず、キータッチが良いです。重めですが、CP-80と比べても、価格差を考えたらかなりの出来だと思います。音色はサンプリングが強弱2段階のみですが(強弱2段階の変化しか無いという意味ではありません)、タッチの強弱での音色の変化はちょっと聞いた限りでは、特に違和感は有りません。上を見たら、ディジタルピアノもきりが有りませんから、どこかで割り切りが必要です。

しいて問題を言うとすれば、同時発音数の少なさ(音色によっては25音程度になってしまう)ですが、クラシックの難易度の高い曲でなければ、それほど気にはならないでしょう。キーの間隔にムラが有る等、ネットでの書き込みが有りますが、この価格でこのキータッチと音色ならば、全く気になりませんね。買って大満足です。

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