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2011年1月 2日 (日)

ミラの減光

昨年も9月からミラの目測をしていますが、11月からはコンパクトデジカメでの測光も行っています。測光はG画像から行うのですが、普通に撮影した画像でもミラの減光が判るんですよ。下の画像(JPEGの生画像)は昨年の11月18日のミラ。白丸で囲んであります。

Mira101118

で、下の画像は12月31日のミラ。

Mira101231

どうです?暗くなっているでしょう?11月18日の光度は3.28等級、12月31日の光度は4.83等級と測光できています。測光は、IRISという画像ソフトでG画像を抽出してaperture photometoryという機能で光度データを読み出し、DigPhot3という永井和男さんという変光星観測者の方が作ったソフトで光度算出を行っています。測光方法の詳細も永井さんのホームページに掲載されています。

精確な光度の値の測定はコンパクトデジカメ(JPEG画像)では無理なのですが、個人的に楽しんだり、眼視観測の補助としては使えると思いますね。いずれ、眼視とデジカメでの光度曲線も報告する予定です。

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