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2010年1月

2010年1月31日 (日)

自由雲台の利用

最近は変光星の目測で双眼鏡を三脚に固定して使用する事が多いのですが、その時重宝しているのが自由雲台です。三脚の雲台のみで双眼鏡の方向を定めて固定しようとすると、どうしても顔の位置が雲台に近すぎたり、パン棒が邪魔になったりするのです。そこで重宝するのが自由雲台。自由雲台にさらに双眼鏡用の三脚アダプタを固定します。目的の方法にまず三脚雲台で方向を定め、あとは自由雲台のストッパーを緩めて双眼鏡をのぞき、最後の固定は自由雲台のストッパーで行うと、非常に楽なのです。双眼鏡観望をする方は一度お試し下さい。
Binoobs

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2010年1月16日 (土)

意外な組み合わせ

高価な望遠鏡に高価なアイピース・・というのは常識かもしれませんが、昨日、こんな組み合わせで観望をしてみました。ケンコーSE120にナグラーアイピースです。なお、バーダーのフリンジキラーフィルタを入れてあります。使ってみたアイピースはナグラーの13mmと9mm。これが意外に使えました。鏡筒よりもアイピースの方が高価という組み合わせなのですが、F5の鏡筒でもナグラーの相性は良いみたいです。ビクセンのPL15mmと13mmの比較では、13mmでは視野の周辺までテレビュー85と同じ様に星像が良好でした。勿論、星像自体は肥大化と色収差が目立ちますが、PLでは50度の視野周辺では像が崩れているのが判るのに比べると、ナグラー13mmの方は遥かに像の乱れは小さいです。13mmでは46倍、9mmでも67倍ですので、気楽な観望にはほどよい倍率でした。空が暗い場所では使えそうなコンビです。
Se120nagler

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