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2009年10月

2009年10月31日 (土)

KT-6の対物レンズをアルミ箔分離型に

さてコルキットKT-6ですが、明るい惑星などを見るとゴーストが見えます。その原因を色々と考えたのですが、昔使っていたスズ箔分離型のアクロマートとの違いは、スペーサー。KT-6は分離型アクロマートなのですが、プラスチックの透明なリングがスペーサーになっているのです。しかも厚い・・・で、家庭用のアルミホイルを使った分離型にレンズを改造しました。その結果、ゴーストはほとんど消失し、月面観望も楽しめるようになりました。詳細は私のホームページ
http://homepage3.nifty.com/_norisan/
の天文のページのレポートに掲載しました。しかし、こんな事でゴーストが消えるんですね。レンズ間の距離とF値(KT-6はF10)が、たまたま悪い方向に働いていたのでしょうか?写真は、アルミホイル分離型にした後のレンズと、そのレンズでのニュートンリングです。

Lens4

Lens5

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2009年10月23日 (金)

軽いコルキットならでは・・

望遠鏡も数が増えると保管場所にこまるのですが、コルキットKT-6の場合、軽量な事もあり、ご覧の様な保管状態です。
Kolhokan

三脚台座に固定用のカメラネジをつけたままにし、そこに本棚からぶら下げた紐をひっかけているだけ。ドローチューブは抜いて、ファインダ固定用の輪ゴムに通し、接眼部にはプラスチックの筒(綿棒のケースです)をかぶせて埃除け。場所も取らないし、軽量なので地震でも心配ありません。意外に便利な保管方法です。

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2009年10月14日 (水)

コルキットKT-6完成

やっとコルキットKT-6が完成しました。F2経緯台に載せてあります。アメリカンサイズ天頂プリズムと、軽めのプルーセルアイピースを装着した状態でバランスが取れる位置に、カメラ三脚固定用の台座を接着しています。直視での使用は考えていません。鏡筒内の絞りは1枚のみ使用、あとは植毛紙を張って、ほぼ鏡筒内の反射はカットしています。ところが、明るい照明や惑星をみるとゴーストが見えてしまいます。淡いですがどこで発生しているのかが不明。とは言っても、像は良さそうなので月面観望が楽しみです。
なお、私のホームページ
http://homepage3.nifty.com/_norisan/astro/astromain.html
にコルキットの製作過程を紹介しました。機材の所に「コルキット KT-6」というリンクが有りますので、興味のある方はご覧下さい。
Kt6final

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2009年10月11日 (日)

コルキット KT-6

前から気になっていたコルキットの6cmモデル、KT-6を購入しました。スピカが良く見えたので、口径の大きな6cmのモデルが欲しくなったのです。単に組み立てても面白くないので、遮光紙などを張って多少のバージョンアップを計る予定です。詳細はいずれホームページの方に掲載予定ですが、一つだけコルキットのページでは判らない情報を書いておきます。それはこの6cmのモデル、ドローチューブがアメリカンサイズなのです。つまり、手持ちのアメリカンサイズのアクセサリが使えるという事。ただし、ドローチューブはフェルトとの摩擦を利用しており、重いアクセサリの装着は、抜けやスリップなどの事故が起こる可能性が有るという事に注意が必要です。まあ、普通の天頂プリズム、軽いアイピースならば問題はないでしょう。何かわくわくするキットですね。
Kol6cm

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