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2009年6月

2009年6月28日 (日)

貧乏人のディオプトロニクス計画3

さて、ネット通販の店から、頼んでいた乱視の度のみが入ったレンズが届きました。2枚1組で5250円、送料は500円です。Diop2
ちょっと分かりにくいかも知れませんが、1枚は75ミリの円形(これが元々のサイズ)、もう1枚は60ミリの円形に加工して貰いました。加工料は無料です。意外に曲率が大きいのでちょっと驚きました。普段はフレームサイズに加工しているので気がつかないのですね。さて、これを塩ビソケットに載せるとこんな感じです。
Diop3
ソケットからのはみ出しが少ないのですが、75ミリの方は、目を近づけると、レンズの端に顔が触れます。まあ、暗闇でレンズに目をぶつけない為だと思えば良いでしょう。まだ固定方法が未定です。ネジ止めにするか、このまま接着してしまうか・・・・3点の接着止めなら、あとで外すのも楽かも知れません。ソケットの内側は、ゴム板を両面テープで付けてあります。この2個の製作にかかった費用は、総額でも6000円ちょい。本物のディオプトロニクスが1枚16800円、アダプターが4200円。手持ちのパンオプティック27mmとナグラーtype6 13mmに使おうとすると、21000円が必要です。完成後使用してみてから、最終報告しようと思っています。
なお、レンズを購入したのは「眼鏡職人」というショップで、アドレスは下の通りです。自分もディオプトロニクスモドキを作ってみたい方は、レンズを購入してみてはいかがですか?円形加工に関しては相談にのって頂けます。
http://megane.ocnk.net/

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2009年6月20日 (土)

貧乏人のディオプトロニクス計画2

さて、格安ディオプトロニクス(?)ですが、塩ビパイプのソケットを利用して、まずはアイピースにかぶせる部分の製作を行いました。ソケットと呼ばれる、塩ビパイプ同士をつなげる部品を購入し、金ノコで切断した後、旋盤で端面を仕上げました。Diop2
左がPanoptic27mm用の加工済みソケットで、右側がNagler13mm用の加工済みソケット。内側に厚さ2ミリのゴム板を入れると、外形がほぼアイピースと同じになるみたいです。あとは、乱視の度数に合った眼鏡用の安いプラスチックレンズを入手すれば良い訳です。それをどうやって固定するかが問題ですね。まあ、接着してしまっても良いとは思いますけど。完成はいつになるのか?

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2009年6月14日 (日)

ペットマット

多分、初めてのこのカテゴリーかな?
我が家には、ピーターラビットのもん太君という、やんちゃなウサギさんがいます。うさぎさんとしては、我が家では2代目(最初のうさぎさんは、百々助(ももすけ)君でした)です。さて、うさぎさんは暑さに弱い。適温は24度とか。でも、まさか夏にこの温度でエアコンを入れっぱなしには出来ません。電気代もですが、人間の方がバテてしまいます。我が家のエアコンは、もん太君が一人でお留守番でも、人間に合わせた27度〜28度。6階なので、早朝や夕方以降は、窓と玄関さえ開けていれば風が抜けて涼しいのです。とは言っても、何とか涼しくしてあげたいと悩んでいたところ、良い物を見つけました。それがこの御影石のペットマットです。村田石材工業さん(静岡県島田市)が開いている「石のデパート」
http://www.ishidepa.co.jp/
で見つけました。天然石のひんやり感があるんです。最初は、使ってくれるか不安だったのですが、数日 たったら、この上で寝てくれる様になりました。Petmat
本格的な夏になったら、石の下に保冷剤を入れる事を考えています。使っているのは30センチ×40センチの物。重さが5キロあり、うさぎさんが勝手に動かしたり、ひっくり返したりする心配はありません。ノートパソコン用のアルミブロックも考えたのですが、やはり自然の石の方が安心ですし、うさぎさんも比較的慣れやすいみたいです。

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2009年6月12日 (金)

スピカ用ソーラーフィルター

ラプトル用に引き続きコルキットスピカ用のソーラーフィルターを作りました。これまた塩ビのソケットを使用しました。Spica1
ラプトルとの違いは、先端を太くして、ソケットとフードの隙間からの太陽光の侵入を無くした点でしょうか。先端に装着するとちょっと先端が重くなりますが、使用には問題ないようです。ちょっと不格好ですが、使えれば問題なしですね。
Spica2

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2009年6月 7日 (日)

部分日食観望セット

久しぶりに晴れたので、昨日作成したラプトル用バーダーフィルターユニット(勝手に命名)を使った日食観望用の望遠鏡セットを試験しました。カメラ三脚にSolarMax40と2連で並べて、白色光と水素のアルファ線像を見比べられる様にしたものです。Eclipseset1
2つの鏡筒の平行度の調整は、SolarMax40の鏡筒ホルダの3点ネジで行えました。なかなか良い感じでしたね。白色像もすっきりと奇麗でした。このラプトルのバーダーフィルターユニットも便利です。普段の太陽観望にも使えますし、フィルタが汚れたら張り替えも簡単。職場にコルキットスピかを置いてあるのですが、それにも同様なユニットを作ろうと思っています。
Eclipseset2

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2009年6月 6日 (土)

ラプトル用ソーラーフィルター

7月の日食に備えて、ラプトル用のソーラーフィルターを作りました。使ったのは国際光器から購入したバーダーのソーラーフィルターです。外形55ミリの塩ビパイプ(ソケットと呼ばれる継ぎ手です。規格は40というサイズです)の周囲数カ所に両面テープを張り、バーダーのフィルターを固定します。この塩ビパイプ、ラプトルのフードよりもちょっと小さいのです。それで、外側に遮光紙の小片を3カ所張り、ラプトルのフードと密着するようにしました。
Rapsol1
********* 注意点 **********
鏡筒によっては、塩ビパイプとフードの間に広い隙間
が生じ、対物レンズの周囲からフィルタを通過しない
太陽光が通過する場合があります。装着後、接眼レン
ズ側からのぞき、周囲からの漏れ光がない事を確認し
てから、太陽観望に使用して下さい。
************************


塩ビパイプの内側には遮光紙を張りました。なにせ、塩ビパイプは内側がピカピカですので・・・一部、内側に出っ張りがあり(両側から差し込むパイプのストッパーの部分です)、そこは張るのを諦めました。これをフィルターを張った側を奥にして、ラプトルのフードに差し込みます。遮光紙を張ったのは、フィルターが奥に位置するため、パイプがフード状態になるからなのです。また、フィルターがピカピカですので、そこからの太陽の反射光がパイプの内面に当たる可能性も高くなります。で、遮光紙を張っているのです。
Rapslo2
この方法の良い点は、薄いフィルターが対物レンズ直前に来る事。つまりフード先端にこの薄いフィルターを配置すると、誰かがそのフィルターを破る可能性があるのです。特に観望会などで子供が居る場合など、観望に気を取られている間に、子供が先端のフィルターを指で触って破ったり外したりする恐れがあるのですが、フィルターが奥にあると、その恐れが減らせるのでは?と思います。Rapsol3

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2009年6月 5日 (金)

アペニン山脈

上弦付近で一番月面で面白いのは、アペニン山脈でしょうか。山肌の微細な構造が、シーイングの安定している時にはテレビュー85でも十分に楽しめます。ところが、写真になるとこれが難しい。もっとも、私は写真はお遊びでしか撮りませんので、それほど力は入れていません。この写真も、コンデジで適当に撮った5枚の写真をレジスタックスで合成したもの。眼視で見えている微細構造には及びませんが、この様な山肌は小口径で見ていてもあきませんね。Apenins

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2009年6月 4日 (木)

勝間の試作機6.3×40ミリを借りました

友人から、勝間の試作双眼鏡6.3×40ミリを借りました。これは勝間の楽天のホームページにも掲載されていたものです。詳細は、私のホームページ
http://homepage3.nifty.com/_norisan/astro/astromain.html
に掲載しました。いや、なかなかお勧めです。倍率が低いので視野も安定し、かつ口径が40ミリあるので、6倍30ミリでちょっと不満のあった天文ファンには待望の(?)機種かもしれません。皆さんで要望すれば、製品のラインナップに加わるかも・・・・写真では違いが分かりにくかもしれませんが、接眼レンズの所がラバーになっているので、通常の8倍、10倍モデルではない事が分かると思います。Hm640

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