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2009年5月30日 (土)

貧乏人のディオプトロニクス計画1

皆さんの中には眼鏡を使用している方も多いと思います。私もです。近視とか遠視だけなら良いのですが、乱視のある人は、観望の時には苦労しますよね?そう、乱視はフォーカスで補正出来ないからです。当然、眼鏡をかけて観望しなくなりますが、アイレリーフが長いアイピースでないと視野が全部見渡せず、折角の広角アイピースも意味が無くなります。
テレビューでは、乱視のみの補正用にディオプトロニクスというアダプタを販売しています。これは乱視の度数に合わせたレンズをアイレンズの手前に入れるもの。でも、高いですし、乱視の度が変わってしまうと、レンズを17000円近く出して買い替える必要があります。もったいないですね。で、ふと思いついたのが、この写真。アイピースはパンオプティック27ミリ。そこに乗っているのは、最近交換した眼鏡レンズです。そう、眼鏡レンズを新調すると、古いレンズを戻してくれますよね?そのレンズに、クリヤファイルを細く切った短冊状のものをの強力タイプの両面テープで張りつけ、短冊部分を輪ゴムでアイピースに固定したのです。これは試験用ですが、この方法の利点は、眼鏡フレームがないので目とレンズをぎりぎり近づけられる事です。
もしこれが良さそうなら、塩ビパイプと乱視の度だけを入れたレンズのみをネットで購入して、アイピースにかぶせるタイプの「プアマンズ ディオプトロニクス」を作ろうと思っています。Poorman
蛇足ですが、瞳径が小さくなると、乱視の影響が消える場合があります。ですので、高倍率などでは乱視の影響が無くなる人も居ます。私の場合、2ミリ程度以下の瞳径になると、乱視の影響が無くなるみたいです。

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