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2008年12月 6日 (土)

ベランダ観望(星雲星団)

なかなか遠征が出来ないので、諦めてベランダで星雲星団観望をしていますが、その時に使っている機材はケンコーの12センチアクロマート(SE120,F5)です。使っているアイピースは、ビクセンのNPL30mm, 15mm, LV9mmの3種類。NPLなんて、安いアイピースで・・・と思われるでしょうが、意外に相性が良いです。レンズの構成枚数が少ない事もあり、見かけ視界が狭い(50度)という事を除けば、コントラストも良好。ただし、鏡筒もアイピースも天頂プリズム(アメリカンサイズ、笠井製)も、貼れる場所には全部遮光紙を貼っています。テレビュー85の様な、針でつついたような星像は望めませんが、集光力を活かしてなかなか楽しい観望が出来ます。倍率は70倍程度が限界だと感じますが、メジャーな星雲星団観望なら十分ですよ。
Se120

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コメント

ベランダ観望、お手軽でいいですね。SE120では何を見られるのですか?昔ながらの構成枚数の少ないレンズはヌケが良くて好きです。

投稿: 星見人 | 2008年12月 7日 (日) 22時35分

12センチですので、見ようと思えばかなりの天体は観望できるのですが、ベランダとなると視野が限られます。この時期だと、赤緯が+10度以下、-30度以上程度にある散開星団やメジャーな散光星雲ですね。例えばM41,42,43,78,93,50,46,47その他、NGCの明るい天体といった感じでしょうか?月面も観望できますが、その時は対物キャップにある太陽絞り(5センチ)を使うと、ラプトル以上にシャープでコントラストの良い月面が見られます。多分、鏡筒が太いので、5センチに絞ると内面反射の影響がほぼ皆無になるからでしょう。これって裏技?勿論、解像度は落ちますけど。多分8センチくらいと絞りを入れると、色収差も軽減され、月面も楽しめると思いますよ。

投稿: ハットリ | 2008年12月 8日 (月) 11時49分

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