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2008年7月12日 (土)

ラプトルの遮光絞り(続き)

昨日書いたラプトルの絞りですが、その後やはりこの絞りの設計がおかしいことがわかりました。絞りの穴の径は20ミリなのですが、これが挿入されていた場所は対物レンズから30センチ。本来、この場所では25ミリの径がないとF12の光束が通りません。20ミリの絞りだと、下の写真のドライバの位置に挿入する必要があります。現状では、F15になっており、ラプトルの有効径は40ミリという事になります。実際の光量が40ミリでは50ミリの64%程度ですので、確かに絞りを外した時の方が月や木星が明るく感じました。絞りの確認は、星などでピントを合わせてから接眼レンズを外し、覗いてみて対物レンズが全面見えているか?を確認してもわかると思います。もし、レンズの端が見えなければけられてます。
Raptoriris2

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