« 軽い事は良い事? | トップページ | LD80用バランスプレート »

2008年5月15日 (木)

月に始まり・・・・

最近、本当に天候が良く有りません。今日もかろうじて月面観望が少しだけで来ました。豪華にも(?)テレビュー85、LD80、ケンコー120での比較観望です。さて観望といっても人それぞれ。私はどちらかと言うと星雲や星団等が中心です。でも、普段、気楽に観望出来るのはなんと行っても月面でしょうね。いくらドブを持っていても、毎月数回も観望に行ける訳では有りません。そうなると観望の楽しみを味わうのには「月」が最適なのかもしれません。ガイドブックとしてはこの「月面ウォッチング」が最適ではないかと思います。
Moonyamada
こういったガイドブックを折りたたみのテーブルに置いて、のんびりベランダで観望。もう若くはない私にとっては、こんな観望スタイルが一番なのかもしれません。「月に始まり、月に終わる」とは、神戸の観望仲間の言った言葉なのですが、名言だと思います。月齢によって微妙にその陰影を変えるコペルニクス、微妙なしわが見えてくる雨の海や虹の入り江など、意外な感動があるものです。スケッチなんて言うのも奥が深そうですね。

|

« 軽い事は良い事? | トップページ | LD80用バランスプレート »

観望関連」カテゴリの記事

コメント

ハットリさん、こんばんは。
先ほど、月を観望していました。少しうす雲があったので5分ほどで撤収してしまいました。
最近、私も「月に始まり、月に終わる」を実感しています。特にテレビュー76を買ってからは気楽にベランダに出せるので、5分でも観望しようと思うようになりました。この年になると月を釈迦力になって見るのではなく、月を味わうといった心境で見るようになっています。

投稿: カノープス | 2008年5月15日 (木) 21時08分

カノープスさん、こんばんは。
月の観望には私もテレビュー85がメインですが、本当に月って見飽きない対象です。神戸の知人に言われて、月を楽しむという事を今まであまりして来なかったなあ、と思いました。「月を味わう」、これも名言ですね。月というのは、地球上の生命の周期などにも色々と影響があるようですし、「Moon」ではなく「Luna」と言った方が、何となく妖しい魅力も感じます。lunaticというのは「狂気」という意味もあるようですが、月は何となく人を引きつける力があるのかも。

投稿: ハットリ | 2008年5月15日 (木) 21時51分

ハットリさん、こんにちは。月をもっと見ようと思ったのは、アストロアーツのHPに取り上げられていた、ボーグの中川昇氏の言葉でした。「月は、多くの天文ファンから、暗い星を見えなくする邪魔な天体と思われていますが、実にもったいない話です。天文ファンであるのに月の魅力を知らないでいることは、天体観測という趣味の面白さの半分を自ら放棄しているとさえ言えます。(星職人より抜粋)」天体写真の代表格のボーグの責任者の方の言葉として意外でした。ところで、月はいろいろな機材で楽しめますね。目でも、双眼鏡でも。本当に時間がない時は、キャノン15×50ISで数秒。三脚いらずです。5cm屈折(ラプトル)でも見事です。古スコのビクセン6cm(f910mm)なら、相当見えます。ミザールR100に100円で買ったムーングラスをつけて満月を見た時に、大小の光条がたくさんある光景に思わずため息が出ました。高倍率なら、ニコン8cmの登場です。アポロ宇宙船からの眺めでしたら、テレビュ−102iにビノビューを付け、ナグラ−6 13mmで実感できます。各部分の名称、そして地質の知識が、自分自身もっと必要だなあと思っています。

投稿: アルビレオ | 2008年5月17日 (土) 14時19分

アルビレオさん、こんにちは。
月は本当に双眼鏡から望遠鏡まで、いろいろな機材で楽しめますね。しかも、透明度が悪くても見えるという利点(?)もあります。昨晩は、うす雲もあったのでラプトル+Or12.5mmで観望してました。ガッサンティが良く見えてました。月の地質や断層などの知識があると、いろいろと楽しみが増えそうです。Sky&Telescopeの6月号に Observing the Moon, 2nd edition (Cambridge University Press, Gerald North著)という本が紹介されてました。面白そうです。

投稿: | 2008年5月17日 (土) 15時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 月に始まり・・・・:

« 軽い事は良い事? | トップページ | LD80用バランスプレート »